迷惑をかけて生きる=信頼


わたしはずっと警戒していた。
親族間も、たくさんの裏切りをみてきた。
人が嘘をつくのを見てきた。
人から恩をうけたら即座に「返さないといけない」と思ってきた。
もちろん喜びや感謝の気持ちもあるが、悲しいかな、義務的な恐怖心の方が強かっただろう。

礼儀しらずになってはいけない。
返さないと、どこかで搾取されるという恐怖があった。
また、マナー違反の人間と後ろ指をさされるのが怖かった。

親に車で送って貰うのさえ、以前はとても怖かった。その代わりにすべてに口をだされ、自由を奪われると感じて警戒していた。

数日前、仏教の記事をよんだ。

‪#‎jtba‬
「心の貧困問題 ②依存

わたしは、地上に生きているだけで他のいのちに申し訳なくて(人間は多大な犠牲を強いているから)それだけで生きるのが不安だった。

相互依存。

こう生きればいいんだと腑におちた。
その前からたくさんの兆候があって、私は人に頼り、頼られたいと、いろいろな行動をしてはいた。

けれどなかなか恐怖心は抜けていなかった。

やっと安心した。

信頼すれば、いいんだ。
そうすれば、シンプルに感謝して生きていける。

気づいて楽になったので、シェアします。