妄想力:大金持ちになったら

最近告知ばかりだったので妄想日記です。

妄想力は私の一番の力かもしれない

妄想。大金持ちになったら、小綺麗な女の子と男の子をお手伝いとモデルに雇って暮らしたい。
綺麗なものが大好きなのでそういう人々に囲まれるととてもとても幸せ。。。
できるだけ将来の勉強になる支援もしてあげながら一緒の時間を過ごす。

イメージするのはバルテュスの邸宅。
(ご参考;バルテュスの優雅な生活 (とんぼの本) )

フリルはないたっぷりしたシーツの天蓋ベッド(後ろに孔雀のタペストリーがかかっている)で起きる。
私の年齢は40代後半以降で笑い皺が素敵なマダムになっている。

朝はお茶と果物だけ食べて、アトリエに移動して描く。

そうして週に数日は人に会いにいって仕事の話をしたり遊んだり。

からだの自由がきかなくなってきたら、お手伝いさんを雇って身の回りの世話をしてもらいながら同じ生活をつづけたい。
パートナーがいるかいないかはあんまりイメージできてない。

そうして、死ぬときは延命せずにこっそり一人で死にたいなあ。

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眠りがなかなか訪れてこないのは
本人が眠ることを拒否しているからだ
眠りは
優しい母と美しい姉とが、一体になったものだから
なかなか僕の寝室には
恥ずかしくってきてもらえないのだ
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(中井英夫 絶筆 「眠り」)

中井英夫さんの美しい文章も大好き!

今回は特に中身はない日記なので、気持ちがあっちこっちにとんでるなー。
大金持ちにならなくても、同様にできるように行き(粋、生き)たいです。